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「鈴木正治の世界――14人の文章で綴る「人と作品」」

北の街社編

本体価格572円

街なか回廊「マルイ虹ミタ――鈴木正治の宙」記念。

2008年4月に亡くなった、彫刻家・画家の鈴木正治さんの思い出や人と作品について14人が語った。作品の写真も数点収録。

「浪岡町長四十六日の反乱」

笹田隆志

本体価格953円

あの合併は正当であったか。

2005年4月1日、青森県南津軽郡浪岡町は地図から消えた。りんご生産の盛んな町が、平成の大合併の波にのみ込まれた――。「青森市との合併反対」の民意を受けた最後の浪岡町長。その46日間の闘いの記録。

「改訂 青森県郷土力士物語」

今 靖行

本体価格1905円

江戸時代の源氏山住右衛門から平成の寶智山まで、本県出身の関取たちの足跡を多彩なエピソードでつづる青森県大相撲史。

「世も幻の花ならん―今官一と太宰治・私版曼荼羅」

佐賀郁朗

本体価格 2700円

太宰治を「海豹」の同人に推薦し、太宰の文壇デビューのきっかけを作った今官一。直木賞作家・今官一の生涯を描きつつ、官一のエッセイを通して、太宰文学の核心を解き明かそうと試みた太宰論。

[「石田三成と津軽の末裔」

佐賀郁朗

本体価格 2000円

石田三成の次男・隼人正重成は、杉山源吾として津軽に落ちのびていた―。勝者・徳川家の論理によって、ゆがめられ消し去られた“史実”を探る。
「昭和のモダニズム・菊谷栄」

北の会&北の街社編

本体価格 1941円

エノケン(榎本健一)の良き理解者であり、座付作家として浅草オペラ全盛期に貢献した、青森市油川出身の劇作家・菊谷栄。本県の生んだ偉大な人間の足跡を追い、36歳の短命を惜しむ。
「福士幸次郎―詩業と生涯」

清藤碌郎

本体価格1941円

口語詩開拓の先駆者として、当時の詩壇に強い影響を与え、評論において自在に活躍した福士幸次郎―。明るく天真爛漫な自由の人、太陽の詩人・福士幸次郎にスポットをあてる。
「真珠の人―小説北畠八穂」

金丸とく子

本体価格 1941円

二十代で脊髄カリエスを患い、以来心にも体にも深い傷を負いながら、津軽の野づらを吹き渡る風のように溌溂とした野性味に溢れる清冽な魂の文学を残した北畠八穂の生涯。
「じねんじょ一代―小説佐々木五三郎」

有村智賀志

本体価格 2667円

明治35年、私財を投じて弘前市に育児院を開設、のちに経済的安定を図るため常設映画館「慈善館」をも始めた稀有の社会事業家、佐々木五三郎の波瀾に富んだ生涯を小説化!
「中條資俊伝」

中條資俊伝観光委員会

本体価格 3000円

国立療養所松丘保養園がまだ北海道・東北六県連合立の北部保養院だった頃、37歳で青森に赴任し、医長として初代院長として、一生をハンセン氏病患者のために捧げた中條資俊の伝記。
「ミステリーの魔術師―高木彬光・人と作品」

有村智賀志

本体価格 2427円

幅広いミステリーを手掛ける、本県出身のミステリー界の大御所・高木彬光の入手し得た全作品(長編60、短編170)を解説・紹介する。
「北の文脈―青森県人物文学史 上巻」

小野正文

本体価格 2718円

本書は、本県嚆矢の文学者列伝というべく、基礎調査のしっかりした労作であり、単に読みものとしてばかりでなく、事典的役目をも果たすであろう。(小山内時雄)
「北の文脈 中巻」「北の文脈 下巻」は品切れです
「続 北の文脈―青森県人物文学史」

小野正文

本体価格 2427円

第四巻に相当する「続 北の文脈」。文学研究者必携、本県の嚆矢の文学者列伝はここに完結する。
「天に勝つべし―八甲田雪中行軍成功のリーダーから学ぶ」

山下康博

本体価格 1905円

明治35年1月、全国を震撼させた青森歩兵第5連隊雪中行軍隊の遭難事件(199名死亡)の影に11泊12日の行程を全員無事に踏破したもう一つの雪中行軍隊があった。弘前歩兵第31連隊、前人未到の偉業、厳寒の八甲田山踏破を熱っぽく語る!